もののけ姫のサンの生い立ちや母親とは?可愛いと人気の理由も紹介!

もののけ姫のサンの生い立ちや母親とは?可愛いと人気の理由も紹介!
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20世紀最も興行収入の高かった映画「もののけ姫」は、平成を代表とする映画ではないでしょうか?

ジブリシリーズの中でも歴史のある作品なのに、未だ見る人を魅了しています。

そんなもののけ姫には、いろいろなキャラクターが存在します。

その中でもひときわキャラクター性が高くて人気なのは、やっぱりタイトルでもある「もののけ姫」ことサン!

そんなサンの生い立ちを知っていますか?

そもそもなぜ人間のサンが山の中で生活しているのでしょうか。

山の神に育てられたサンは元々は人間だと作中で育ての親のモロの君も言っています。

そうなんです!サンは人間なんです!

じゃあ本当の母親がいるはずなんですよね・・・

今回はそんなサンの母親について生い立ちを追いながら調べていこうと思います。

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もののけ姫のサンの生い立ちとは?

「もののけ姫」ことサンは、とてもつらい過去をお持ちなのはご存じでしょうか?

なんとサンには、昔本当の母親に捨てられたという過去があります。

作中のモロの君のセリフの「森を侵した人間が、わが牙を逃れるために投げてよこした赤子がサンだ!人間にもなれず山犬にもなりきれぬ、可愛い我が娘だ。」

これは一体どういう意味なのでしょうか?

まずそちらをのぞいてみましょう!

 

サンについて

まずは主役のサンについて、簡単にご紹介させていただきます。

作中「サン」の人物像

山犬に育てられた15歳の少女がこの物語の主人公でもあるサンです。

山犬に育てられたことから人間のものとは思えないほどの身体能力を持っています。

壮絶な過去を持っていることもあり、山を侵す人間をひどく憎しみ恨んでいて何度も人を襲っていました。

敵だと思うものは、たとえどんな相手でも刃一つで立ち向かう鋭い一面を持つ女の子です。

実は、作中では本当の母親は登場しないんですよね。

でも謎を解くピースは作中の中に散りばめられていて、それを集めていくといくつかの憶測は立てられます。

それでは早速ストーリーを読み解きながら、考えていきましょう!

 

身代わりとして置いていかれたサン

事の始まりは、人間たちが森を汚したところからです。

人間のしたことに、森の神たちは怒り、村を襲いました。

その時の村人たちはは立ち向かうすべもなく逃げ惑うしかありませんでした。

逃げる人たちの中に、あろうことか自分の子を自分の身代わりとして置いていく者がいました。

それが赤ちゃんだったサンです。

 

森の中で育てられたサン

母親に見捨てられたサンはその後モロの君に拾われ、そのまま森の中ですくすく育ちました。

長い間同じ時間を過ごす中で、本当の家族の絆ができたのは、モロの君の愛情があったからだと思います。

モロの君はサンを本当の家族のように育てました。

その愛を素直に受けてサンは育ち、サンもモロを本当の母親と思うようになります。

モロの君には自分が産んだ子供が二匹いるのですが、その兄弟もサンと同じ時間を過ごすうちに本当の兄弟のように接するようになります。

 

もののけ姫の誕生

サンは、自分を捨て、さらには自分や家族が住む場所さえも奪っていく人間を心から憎んでいました。

15歳に育ったサンは、森の神の意志を立派に継ぎ、兄弟の山犬たちと一緒に人間を襲います。

不気味な面をつけ、巨大な山犬にまたがり、森を汚すタタラ場を何度も襲撃する姿から、「もののけ姫」と名付けられました。

スッパさん

「もののけ姫」にはこんな裏設定があったんだね!

知らなかった~!!

でも、身代わりとして捨てる母親よりも愛情をこめて育てたモロの君のほうがよっぽど母親の愛を感じるなぁ。

バットさん
むしろ本当の母親に育てられるよりも、サンにとっては森の中でモロの君に育てられた方が幸せだったのかもね!

 

もののけ姫のサンの産みの母親は誰?

もののけ姫のサンの生い立ちは壮絶なもの。

そこで生みの親の母親が誰なのか、気になります。

果たして生みの親は誰なのか・・・?

 

サンの実の母親はエボシ御前?

実はサンの母親は、タタラ場のエボシ御前だという説があります。

それはどんな話かというと…

元々、海賊の一味だったエボシは当時のパートナーとの間に子供ができたそうです。

その子供がサンだという都市伝説があるのです。

なぜエボシがサンの母親だと思ったのかには理由があります。

サンがタタラ場を襲撃したときに、エボシは本気を出さず向かってくる子供をあやすかのような態度をとる場面があります。

我が子だと知っていたエボシは、サンの命を奪えなかったんじゃないかと思います。

それはやはり親心からですかね!?

 

サンの母親はアシタカの村の村長という説も

サンの母親は、身に付けている物が酷似していることから、アシタカの村の村長ではないか?

そんな説も唱えられています。

確かに、画像を見ると身に付けているアクセサリーが似ていますよね。

一方で、この物語のキャラクターが身に付けている物はだいたい石などだから、似るのは当たり前と言う人も。

 

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もののけ姫のサンが可愛いと人気の理由は?

少しきつめの性格から可愛いという言葉がなかなか想像できないのですが、ネット上ではどうやらサンは可愛いと大人気のようです。

まずは可愛いと絶賛のツイッターでの声からみていこうと思います♪

 

ツイッターでの声

 

スッパさん

どうもサンには人を惹きつける何かカリスマ性のようなものがあるみたいだ!

 

サンが可愛いと言われる理由は?

サンが可愛いと言われているのは何でなのでしょう?

実は作中に何度か可愛いポイントがあるのに気が付いていますか?

では早速そちらをご紹介していきます。

サンは人間に捨てられモロの君に拾われて森の中で育ちました。

なのでモロの君にはとても感謝しているようです。

作中にモロの君がケガをしていて、サンは自分の口で毒を吸い取るという場面から、わたしはそれがサンはモロの君に「死んでほしくない」という気持ちからそうしたのだと感じました。

サンはモロの君を家族として思っていて、本当に大切に思っているのだと思います。

サンの可愛いポイントその①

山や自分の育ての親であるモロの君や兄弟の山犬たちを大切にしているところ

その後、サンがいる山にけがをしたアシタカがやってきます。

シシ神に助けられたアシタカをサンは一晩中傍で看病するというシーンがあると思います。

確かに「シシ神が助けたから私も助ける」と言っていましたが、それならモロの君でもいいはずです。

それがサンがアシタカの世話をしたことから、サンはアシタカに気を許しているのではないでしょうか?

サンの可愛いポイントその②

一度心を許すと優しい

性格はきついのに、一度心を許すと優しいサンはやっぱり可愛いですね!

あとは、“洞窟で寝ている姿”や、性格がまっすぐで素直というところも可愛いと思われるポイントではないでしょうか?

そんなサンだからアシタカも惹かれたのかもしれませんね♪

 

もののけ姫のサンの生い立ちや母親まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は「もののけ姫」のサンの生い立ちや母親についてリサーチしていきました。

サンの過去から母親の話、ちょっと志向を変えてサンが可愛いと言われている理由まで色んな秘密が隠されていましたね!

調べていくと「あぁだからこうなったのか!」と思わせられるようなことが盛りだくさんで、目を背けたくなるようなサンの悲しい生い立ちも明らかになりもう一度しかっりと見直したくなります。

サンの生い立ちでの「生贄」の話は、昔行われていた儀式として本当にあったことだそうで、そういう点からもこの「もののけ姫」は何とも言えない力強さのような何かを訴えているようなものを感じます。

単純に「自然を大切に」では終わらないのが宮崎駿監督の作品です。

宮崎駿監督は全てを言わない方なので、何を伝えているのかを自分なりに考察しながら観ていくとまた新たな発見ができるのが楽しいですよね。

毎回違った発見をさせてくれるのもこの映画の変わらない人気の理由なのでしょう♪

それにしても、アシタカに優しく一瞬微笑むサンは間違いなく可愛らしい少女でした。

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